スタッフblog
2026年10月08日
「ネックレスが切れてしまったんですけど、これって修理できますか?」
NIIMIの店頭では、ネックレスが切れてしまったお客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
お気に入りのネックレスや、大切な方からプレゼントしてもらったネックレス。毎日のように身につけていたものが突然切れてしまうと、「もう使えないのかな」「買い替えないといけないのかな」と心配になりますよね。
でも、ネックレスが切れてしまったからといって、すぐに諦める必要はありません。
切れた場所やネックレスの素材、デザインなどを確認したうえで、修理できる場合があります。
今回は、ネックレスのチェーンが切れたときに行うことがある「ロー付け修理」について、NIIMIの店頭で実際に確認していることや、よくあるケースをご紹介します。
ネックレスが切れたら、まず「どこが切れたのか」を確認します
ネックレスが切れてしまったとき、お客様から見ると「チェーンが切れた」と思われることが多いものです。
ところが、実際に拝見すると、チェーンそのものが切れているとは限りません。
例えば、ネックレスの留め具には「引き輪」や「板カン」と呼ばれる金具があります。
その接続部分には「丸カン」と呼ばれる小さな輪が使われています。
この丸カンは、力が加わることで開いてしまうことがあります。
すると、そこからチェーンが外れてしまい、お客様から見ると「ネックレスが切れた」ように見えることがあります。
この場合は、チェーンそのものが切れているわけではありません。
丸カンを開いてチェーンを通し直し、丸カンを閉じる修理になります。
つまり、「ネックレスが切れた」と思っていても、実際の状態によって修理方法は違うのです。
だからこそ、切れてしまったネックレスは、まず専門店で状態を見てもらうことが大切です。
チェーンそのものが切れている場合は「ロー付け修理」をします
では、チェーンそのものが切れてしまった場合は、どうするのでしょうか。
その場合に行う修理のひとつが「ロー付け修理」です。
ロー付けとは、簡単にいうと、切れた部分に熱を加え、溶かした地金(じがね)を使って接続する修理です。
「ロー付け」という言葉を初めて聞く方も多いと思います。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、ここでは「切れてしまった部分を、熱と金属を使ってつなぐ修理」と考えると分かりやすいでしょう。
ただし、ネックレスの状態によっては、ロー付けではなく別の修理方法になることもあります。
NIIMIでは、まず切れた部分を確認し、
「どこに力が加わったのか」
「何かに引っ掛けてしまったのか」
など、お客様にもお話を伺いながら状態を確認します。
さらに、素材やデザインなどもひとつひとつ確認します。
同じ「ネックレスが切れた」というご相談でも、実際の状態によって必要な修理は変わるからです。
「切れたから捨てる」前に、一度見せてください
ネックレスが切れてしまうと、
「もう古いから仕方ない」
「修理するより買い替えたほうがいいのかな」
「こんなものを持って行ってもいいのかな」
と思ってしまう方もいるかもしれません。
でも、大切なのは、まず状態を確認することです。
切れた場所によっては、丸カンをつなぎ直す修理で済む場合もあります。
チェーン部分が切れている場合は、ロー付け修理を検討します。
また、修理内容によっては、ロー付けではなく「レーザーロー付け」という方法になる場合もあります。
どの方法が適しているかは、ネックレスの状態や素材などを確認したうえで判断します。
そのため、電話などで「修理できますか?」と聞いても、実際に見てみないと判断できない場合があります。
「切れてしまったけれど、直るのかな?」
そんな段階でも大丈夫です。
まずはネックレスをそのままお持ちください。
大切な人からもらったネックレス。「安物かもしれないけれど、大切だから」
以前、NIIMIでネックレスの修理をご相談いただいたお客様がいらっしゃいました。
そのネックレスは、大切な方からプレゼントされたもの。
いつも身につけていたネックレスだったため、チェーン部分が切れてしまい、「直して、また使いたい」というご相談でした。
チェーン部分の状態を確認し、ロー付け修理をしました。
修理が終わり、再び身につけられるようになったネックレスを見て、お客様からこんなお言葉をいただきました。
「安物かもしれないけど、私にとってはとっても大切なネックレスだから、直ってとってもうれしいです」
ジュエリーの価値は、価格だけでは決まりません。
誰からもらったものなのか。
いつ、どんな思いで身につけていたのか。
その人にとって大切な思い出が込められていることがあります。
だからこそ、切れてしまったときも「高価なものじゃないから修理しなくてもいい」と考える必要はありません。
自分にとって大切なネックレスなら、それだけで修理を相談する理由になります。
修理の費用や期間は、ネックレスを見てからご案内します
「修理にはいくらかかりますか?」
これも、ネックレスの修理を考えるときに気になるところですよね。
NIIMIでは、修理内容や素材によって費用や納期が変わるため、まずネックレスの状態を確認します。
ロー付け修理なのか、レーザーロー付けなのか。
どの素材なのか。
どこが切れているのか。
こうした内容を確認したうえで、お預かりするときに費用や納期の目安をお伝えしたり、お見積もりを作成したりします。
そのため、
「切れた場所もよく分からない」
「素材が何か分からない」
「いつ買ったものかも覚えていない」
という場合でも、まずは現物をお持ちください。
また、状態によって修理が難しい場合には、できない理由についても分かりやすくご説明します。
大切なネックレスだからこそ、分からないことをそのままにせず、納得して修理をするかどうかを決めていただきたいと考えています。
切れたネックレス、諦める前にご相談ください
ネックレスが切れてしまったとき、
「もう使えない」
とすぐに諦めなくても大丈夫です。
実際には、チェーンが切れているのではなく、丸カンが開いてチェーンが外れているだけの場合もあります。
チェーンそのものが切れている場合には、ロー付け修理という方法があります。
ただし、修理方法や費用、納期は、ネックレスの素材や状態、修理内容によって異なります。
だからこそ、まずは実物を確認することが大切です。
大切な方からもらったネックレス。
長年愛用してきたお気に入りのネックレス。
思い出が詰まったネックレス。
切れてしまったからといって、すぐに買い替えたり、しまったままにしたりする前に、
「これ、修理できますか?」
とお気軽にご相談ください。
NIIMIでは、ネックレスの状態をひとつひとつ確認し、どのような修理ができるのかをご説明します。
「直せるかどうか分からないから、相談しにくい」
ではなく、
「分からないから、まず見てもらう」
で大丈夫です。
大切なネックレスを、もう一度身につけられる方法があるかもしれません。
NIIMIの店頭では、ネックレスが切れてしまったお客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
お気に入りのネックレスや、大切な方からプレゼントしてもらったネックレス。毎日のように身につけていたものが突然切れてしまうと、「もう使えないのかな」「買い替えないといけないのかな」と心配になりますよね。
でも、ネックレスが切れてしまったからといって、すぐに諦める必要はありません。
切れた場所やネックレスの素材、デザインなどを確認したうえで、修理できる場合があります。
今回は、ネックレスのチェーンが切れたときに行うことがある「ロー付け修理」について、NIIMIの店頭で実際に確認していることや、よくあるケースをご紹介します。
ネックレスが切れたら、まず「どこが切れたのか」を確認します
ネックレスが切れてしまったとき、お客様から見ると「チェーンが切れた」と思われることが多いものです。
ところが、実際に拝見すると、チェーンそのものが切れているとは限りません。
例えば、ネックレスの留め具には「引き輪」や「板カン」と呼ばれる金具があります。
その接続部分には「丸カン」と呼ばれる小さな輪が使われています。
この丸カンは、力が加わることで開いてしまうことがあります。
すると、そこからチェーンが外れてしまい、お客様から見ると「ネックレスが切れた」ように見えることがあります。
この場合は、チェーンそのものが切れているわけではありません。
丸カンを開いてチェーンを通し直し、丸カンを閉じる修理になります。
つまり、「ネックレスが切れた」と思っていても、実際の状態によって修理方法は違うのです。
だからこそ、切れてしまったネックレスは、まず専門店で状態を見てもらうことが大切です。
チェーンそのものが切れている場合は「ロー付け修理」をします
では、チェーンそのものが切れてしまった場合は、どうするのでしょうか。
その場合に行う修理のひとつが「ロー付け修理」です。
ロー付けとは、簡単にいうと、切れた部分に熱を加え、溶かした地金(じがね)を使って接続する修理です。
「ロー付け」という言葉を初めて聞く方も多いと思います。
難しそうに聞こえるかもしれませんが、ここでは「切れてしまった部分を、熱と金属を使ってつなぐ修理」と考えると分かりやすいでしょう。
ただし、ネックレスの状態によっては、ロー付けではなく別の修理方法になることもあります。
NIIMIでは、まず切れた部分を確認し、
「どこに力が加わったのか」
「何かに引っ掛けてしまったのか」
など、お客様にもお話を伺いながら状態を確認します。
さらに、素材やデザインなどもひとつひとつ確認します。
同じ「ネックレスが切れた」というご相談でも、実際の状態によって必要な修理は変わるからです。
「切れたから捨てる」前に、一度見せてください
ネックレスが切れてしまうと、
「もう古いから仕方ない」
「修理するより買い替えたほうがいいのかな」
「こんなものを持って行ってもいいのかな」
と思ってしまう方もいるかもしれません。
でも、大切なのは、まず状態を確認することです。
切れた場所によっては、丸カンをつなぎ直す修理で済む場合もあります。
チェーン部分が切れている場合は、ロー付け修理を検討します。
また、修理内容によっては、ロー付けではなく「レーザーロー付け」という方法になる場合もあります。
どの方法が適しているかは、ネックレスの状態や素材などを確認したうえで判断します。
そのため、電話などで「修理できますか?」と聞いても、実際に見てみないと判断できない場合があります。
「切れてしまったけれど、直るのかな?」
そんな段階でも大丈夫です。
まずはネックレスをそのままお持ちください。
大切な人からもらったネックレス。「安物かもしれないけれど、大切だから」
以前、NIIMIでネックレスの修理をご相談いただいたお客様がいらっしゃいました。
そのネックレスは、大切な方からプレゼントされたもの。
いつも身につけていたネックレスだったため、チェーン部分が切れてしまい、「直して、また使いたい」というご相談でした。
チェーン部分の状態を確認し、ロー付け修理をしました。
修理が終わり、再び身につけられるようになったネックレスを見て、お客様からこんなお言葉をいただきました。
「安物かもしれないけど、私にとってはとっても大切なネックレスだから、直ってとってもうれしいです」
ジュエリーの価値は、価格だけでは決まりません。
誰からもらったものなのか。
いつ、どんな思いで身につけていたのか。
その人にとって大切な思い出が込められていることがあります。
だからこそ、切れてしまったときも「高価なものじゃないから修理しなくてもいい」と考える必要はありません。
自分にとって大切なネックレスなら、それだけで修理を相談する理由になります。
修理の費用や期間は、ネックレスを見てからご案内します
「修理にはいくらかかりますか?」
これも、ネックレスの修理を考えるときに気になるところですよね。
NIIMIでは、修理内容や素材によって費用や納期が変わるため、まずネックレスの状態を確認します。
ロー付け修理なのか、レーザーロー付けなのか。
どの素材なのか。
どこが切れているのか。
こうした内容を確認したうえで、お預かりするときに費用や納期の目安をお伝えしたり、お見積もりを作成したりします。
そのため、
「切れた場所もよく分からない」
「素材が何か分からない」
「いつ買ったものかも覚えていない」
という場合でも、まずは現物をお持ちください。
また、状態によって修理が難しい場合には、できない理由についても分かりやすくご説明します。
大切なネックレスだからこそ、分からないことをそのままにせず、納得して修理をするかどうかを決めていただきたいと考えています。
切れたネックレス、諦める前にご相談ください
ネックレスが切れてしまったとき、
「もう使えない」
とすぐに諦めなくても大丈夫です。
実際には、チェーンが切れているのではなく、丸カンが開いてチェーンが外れているだけの場合もあります。
チェーンそのものが切れている場合には、ロー付け修理という方法があります。
ただし、修理方法や費用、納期は、ネックレスの素材や状態、修理内容によって異なります。
だからこそ、まずは実物を確認することが大切です。
大切な方からもらったネックレス。
長年愛用してきたお気に入りのネックレス。
思い出が詰まったネックレス。
切れてしまったからといって、すぐに買い替えたり、しまったままにしたりする前に、
「これ、修理できますか?」
とお気軽にご相談ください。
NIIMIでは、ネックレスの状態をひとつひとつ確認し、どのような修理ができるのかをご説明します。
「直せるかどうか分からないから、相談しにくい」
ではなく、
「分からないから、まず見てもらう」
で大丈夫です。
大切なネックレスを、もう一度身につけられる方法があるかもしれません。


















