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真珠のネックレス、使った後はどうする?お手入れと保管方法のご紹介

「昔買った真珠のネックレス、ずっとしまったままだけど大丈夫?」

「使った後は、どうやってお手入れすればいい?」

「真珠のネックレスの糸替えって、いつすればいいの?」

真珠は冠婚葬祭や人生の節目など、大切な場面で身につけることが多いジュエリーです。

だからこそ、いざ使おうと思ったときに「お手入れしていないけれど大丈夫かな?」と心配になる方もいらっしゃいます。

今回は、真珠をできるだけ長く楽しむために知っておきたい、普段のお手入れとネックレスの糸替えについてご紹介します。


1.真珠は「使った後のお手入れ」が大切

真珠を使った後は、まず柔らかく乾いた布でやさしく拭くことをおすすめします。

真珠は汗や皮脂、化粧品などが付着したままにならないよう、使用後にひと手間かけることが大切です。

強くこする必要はありません。

「使ったら、やさしく拭いてからしまう」

これを習慣にするだけでも、真珠を大切に扱うことにつながります。

また、真珠を身につけるときは、香水や化粧品などをつけた後にするのがおすすめです。

真珠はデリケートな素材なので、化粧品や香水などが直接つかないように注意しましょう。


2.真珠のネックレスは、しまい方も大切

お手入れをしたら、次は保管です。

真珠はほかのジュエリーと一緒に入れてしまうと、金属部分や硬い宝石などが当たって傷がつくことがあります。

できれば、真珠がほかのジュエリーとぶつからないようにして保管しましょう。

また、長期間しまったままにするのではなく、ときどき状態を確認しておくことも大切です。

「久しぶりに使おうと思ってケースを開けたら、ネックレスの状態が気になった」

という場合は、そのまま使うのではなく、一度状態を確認してもらうと安心です。



3.「糸替え」は何年に一度すればいい?

真珠のネックレスについて、よく聞かれるのが「糸替え」です。

使われた回数ではなく、経年劣化になるので、大切に置いておくだけでも中の糸は伸びてしまいます。意外と知られていませんが、2〜3年に一度が交換の目安とされています。

ただ、使用頻度や保管状態などによっても状態は変わるため、実際のネックレスを確認することが大切です。

例えば、

* 糸が以前よりゆるく感じる
* 真珠と真珠の間にすき間ができている
* 糸が傷んでいるように見える
* 長い間、一度もメンテナンスをしていない
* 久しぶりに使おうと思ったら状態が心配

このような場合は、一度専門店に相談してみましょう。

特に、真珠のネックレスは糸が切れて真珠を落としてしまう前に状態を確認することが大切です。


4.母から譲り受けた真珠も、まずは状態を確認

「母から真珠のネックレスを譲ってもらったけれど、いつ購入したものか分からない」

そんな場合もあると思います。

購入時期が分からなくても、心配はいりません。

大切なのは、現在の状態を確認することです。

真珠そのものだけでなく、ネックレスの糸や留め具なども含めて確認することで、今後も安心して使えるかどうかを考えることができます。

「古いからもう使えない」と決めつけず、まずは現物を見てもらうことをおすすめします。


5.大切な真珠だからこそ、使う前に相談を

真珠は、何十年と大切に使い続けることのできるジュエリーです。

だからこそ、

「昔買ったものだけど大丈夫?」

「母から譲り受けたけれど、状態が分からない」

「糸替えをした方がいいのか分からない」

というときは、自己判断で諦める必要はありません。

ニイミでも、真珠のネックレスについて「このまま使って大丈夫かな?」というようなご相談から、状態を確認してご案内することができます。

修理した方がいいのか、まだそのまま使えるのか。

まずはお品物をご持参頂き、直接相談させて下さいね。

タグ: 真珠ネックレス  糸替え  パール  お手入れ  保管方法